ピンクの花束に想いを込めて
＊このブログはJr.大賞の結果に言及しています。
ネタバレ含みますので見たくない方はUターンを。
第27回Jr.大賞お疲れ様でした。
1票でも投票した方々本当に本当にお疲れ様でした。
2月22日の4月号発売をもって今年のJr.大賞がようやく終わった気がします。
胃が痛い日々を共に過ごした方々お疲れ様でした。
ようやく終わったね！早く卒業させてくれ！
去年の第26回Jr.大賞の結果が分かった日は心が死んでました。友達と朝一本屋に駆け込んでそのままサイゼでヤケ酒(朝10時)してましたね…
自分では全力を尽くしたつもりでした。後悔はないといえるほど全力を尽くしました。
詳しくは別記事を↓
去年の結果発表の日の自分のフセッターを読み返すとまーーーーー病んでる(笑)
七五三掛くんがブログで恋人にしたいランクインしたい(意訳)と宣言してくれて、それなのに圏外で。
第25回のJr.大賞では天然っぽい部門1位だったのに2位にランクダウン。1位が1つもなく誌面に七五三掛くんの写真は1枚もありませんでした。あれも2位、これも2位。七五三掛くんは撮影がなかった。この事実に打ちのめされてました。いやーしんどかった(笑)トラジャ担の中で1番結果残せなかったのしめ担だったから。
悔しいと言うことすら烏滸がましい結果でした。
第27回Jr.大賞投票開始号で七五三掛くんが自信のある部門に「恋人にしたい」を掲げてくれました。
今までブログでランクインしたいと触れることはあっても立候補は一度もありませんでした。去年結果を残せなかったのに、七五三掛くんは自分のファンを信じてくれた。この事実が嬉しくてたまらなくて。でもここで結果を残せなかったらもう次はない。そんな気持ちでした。
七五三掛くんは自信のある部門に恋人にしたいを掲げ、ブログでファンのみんなを信じて立候補したと伝えてくれた。もうこれ以上七五三掛くんにできることはない。やれること全部やってくれたんです。ここで応えなくてファンだなんていえない。しめ担って名乗れない。まさに背水の陣でした。
これは私の個人的な思いなのですが、ここまで条件が揃って20位以内にランクインできなかったらきっとこの先何度同じチャンスが巡ってきても無理だなって。今年無理だったらもう無理。そんなことを考えてました。
投票に向けて1年かけて貯金して、夜中の予約戦争を勝ち抜き、発売日は朝から本屋をまわる。まあ理解できない人には本当に理解できない行動だと思う。私の周りにもJr.大賞には参加しない人だっていた。けどそれを「必死かよw」って笑われるのはちょっとキツかったかな。必死で何が悪い。去年のあの結果を受けて今年必死にならないはずがない。貴方は人気なんだよ。こんなにもたくさんの票が集まるんだよ。貴方のために頑張れる人がこんなにもいるんだよ。だからどうか自信につなげて欲しい。もし、貴方の心が折れそうなときがきたら、そのときにそういえばこんなこともあったな。って少し背中を押せる目に見える結果を送りたい。私が投票する理由はこれだけ。
過去2年間ランクインしたいって言ってくれたのに不甲斐ないファンでごめんね。今年こそ、最後のチャンスを七五三掛くんが用意してくれたのだから。結果をだすから。頑張るから。大賞期間は信じてるって書いてくれたブログをロック画面にして自分を奮い立たせてた。
私生活がバタバタして追い込みをかけてる時は心が折れそうだったけど、結果最初の目標の2倍をこなすことができた。2ヶ月間お疲れ様だよ私。
第27回Jr.大賞
「恋人にしたいJr. 第3位 七五三掛龍也」
この結果を見たとき涙がこぼれ落ちそうでした。
なんとか20位に食い込めないか。名前が載るところまでいけないか。誌面に名前が載れば満足だ。
そう思って必死に戦った2ヶ月間は第3位という結果で返ってきた。
前回23位だった事実にはいろんな思いから打ちのめされてますが1年で20位ランクアップは快挙だと言いたい。
今年を逃したらもう後はないと思って必死に必死にやり遂げてよかった。心から笑える2月22日を迎えることができた。七五三掛くんに投票した皆さんお疲れ様でした。
次なんてない！早く卒業してくれ！
花を持って誌面でコメントをする自担が見たいと思い続けた日々。やっと夢が叶いました。次はどんな夢が叶うかな。
しめ担から七五三掛くんへ贈る花束です💐
